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【WWE】中邑真輔がロイヤルランブル初参戦初Vの快挙! レッスルマニアでWWE王座挑戦

1/29(月) 11:52配信

東スポWeb

【ペンシルベニア州フィラデルフィア28日(日本時間29日)発】中邑が大殊勲の優勝! WWEのPPV大会「ロイヤルランブル(RR)」で30選手が参加した伝統のRR戦が行われ、日本の“ロックスター”中邑真輔(37)は1時間超の激闘の末、初参戦初優勝を決めた。中邑は祭典「レッスルマニア34」(4月8日、ルイジアナ州ニューオーリンズ)メーンでWWE王座(現王者はAJスタイルズ)に挑戦する。

【写真】中邑が挑戦する現王者・AJスタイルズ

 中邑は14番目に登場。最後の30番目ドルフ・ジグラーが登場するまでリングに残り続けた。ジグラーにジグザグを浴びてピンチとなるが、かつての盟友でライバルのフィン・ベイラーが助けに入ってジグラーをリング外に落とす。続けてランディ・オートン、ミステリオが脱落し、最後の4人は中邑、ベイラー、ジョン・シナ、ローマン・レインズの4人となった。

 33分過ぎ、試合が動いた。中邑とベイラーが他の2人をダウンさせ、一騎打ち状態に。互角の攻防を展開するが、その後シナとレインズが蘇生して混戦となる。中邑のキンシャサ・ニー・ストライク(ボマイェ)を防御したベイラーは、シナに背後から突き落とされて無念の失格だ。

 残るは中邑、シナ、レインズの3人。中邑は狙い撃ちされるがレインズはシナがエプロンから狙ったブレーンバスターをかわすや、強烈なヒザ一撃。ついにリング上は中邑とレインズの2人だけとなった。

 さあ、快挙は目前だ。パンチとエルボーの打ち合いからスーパーマンパンチを被弾するが、中邑はエプロンでこらえる。するとコーナーで逆さ式の三角絞め。これはパワーボムで返されるもダメージは与えた。場内はナカムラコール一色だ。スピアーをヒザで迎撃するも、その直後にキンシャサ弾が顔面を直撃。ダウンしたレインズを抱えてリング外に投げ捨て、堂々と実力で大殊勲の優勝を決めた。

 リング上のインタビューで祭典への抱負を問われると「A、J、スターイルズ!」とかつてのライバルの名を絶叫。場内の「レッスルマニア34」の看板を指さした。これで祭典でのAJ対中邑のWWE世界戦が決定した。

 バックステージではスマックダウンのダニエル・ブライアンGMとシェーン・マクマホン・コミッショナーが歓喜の表情で抱き合い「イエス! イエス!」を連呼。新日本プロレスの黄金カードはついに世界最大の祭典のメーンにまで昇華。日本の“ロックスター”はついにWWEのトップの座に王手をかけた。

最終更新:1/29(月) 17:32
東スポWeb