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「義理チョコをやめよう」ゴディバの新聞広告に賛否の声 狙いは?

2018/2/1(木) 16:37配信

BuzzFeed Japan

狙いは?

「まず、私たちが大切にしたいのは、バレンタインデーの主役は『もらうひと』ではなく、『あげるひと』ではないか、ということです。『あげるひと』にとって『楽しい』バレンタインデーかどうか、 それがもっとも重要なことではないでしょうか」

ゴディバ ジャパン広報部は、BuzzFeed Newsの取材に対し、広告の意図をこんな風に話します。

合わせて、決して義理チョコの存在を否定するわけではないとも説明します。

「義理チョコをご挨拶として知り合いの方に配るのが自分にとっても楽しい、と考える方にはぜひ続けていただきたいですし、そのような方のための商品開発は続けていきます。でも、もし義理チョコが少しでも苦痛になっている人がいるのであれば、 それはやめてしまったほうがいいのではないかと思います」

義理チョコの是非を問いたいわけではなく「バレンタインデーをもっと好きになってほしい」。

「お客様が楽しくないバレンタインデーは、 私たちチョコレート会社にとっても楽しくないバレンタインデーです。そういう楽しくないバレンタインデーから無理に利益をあげたいと、私たちは考えていません。私たちだけでなく、すべてのチョコレート会社、それを売るお店も、 気持ちは一緒ではないでしょうか」

「海外では、女性同士でバレンタインデーを祝うギャレンタインデーなど、 新しいバレンタインデーの楽しみ方が広がりはじめています。今回のキャンペーンで、こういう新しい楽しみ方もご紹介しながら、 みなさんに『バレンタインデーをもっと好きになってほしい』と考えています」

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最終更新:2018/2/1(木) 18:46
BuzzFeed Japan

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