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伊紙がインテル退団の長友佑都を特集「彼は24時間プロフェッショナルな選手」

2/2(金) 15:31配信

GOAL

インテルからガラタサライへ電撃移籍した日本代表のDF長友佑都について、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が1日、特集を組んだ。

長友は2011年冬、チェゼーナからインテルへ加入。1月31日にガラタサライへ移籍するまで7年間をミラノで過ごした。特集では、「ナガトモ…7年間とたくさんの笑顔。ユウトはこうして去って行った…」と題し、インテルにおける長友のキャリアを振り返った。

加入直後の2011年にはコッパ・イタリアで優勝を飾り、インテルでの通算出場数は210試合を記録。インテル史上、第49位に名を連ねた。また長友について、「近年のインテルにおいて、議論の的となった選手の1人」であると説明。「明るく、人当たりが良い性格で、勤勉であると同時に、ピッチでは時に狼狽し、不正確なプレーもあり、継続性が見られないこともあった」と分析した。長友の「消すことのできない失策」として、昨シーズン、4月に行われたナポリ戦でFWホセ・カジェホンに決定機を献上したミスを挙げる一方、好プレーとして10月のサンプドリア戦を挙げ、出来を称えた。

■長友が大切にするコンディション調整

長友は、ジュゼッペ・メアッツァに数えきれないほどの思い出を残し、インテルを去った。ロシア・ワールドカップ出場を見据え、出場機会を求めた日本代表DFについて、「W杯でレギュラーの座を確保するため、ナガトモは継続的にプレーする必要を感じていた。招集は間違いないが、コンディションの問題だった」と指摘。「これは日本人選手が常に重要視してきたポイントだ」と続け、チームメートにヨガのレッスンをするほどのトレーニングマニアであり、専属シェフをつけ栄養管理も徹底していたことを紹介した。

同特集は最後に、「ユウトはパスを間違えたとしても、常に24時間プロフェッショナルな選手であることに変わらない」と綴り、プロのアスリートとしての長友に尊敬の眼差しを送った。

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最終更新:2/2(金) 15:31
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