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シティ移籍破談のマフレズが練習欠席…「彼はレスターの仕打ちに深く傷ついている」と友人が明かす

2/2(金) 20:38配信

ゲキサカ

 マンチェスター・シティ移籍が不成立に終わったレスター・シティのMFリヤド・マフレズについて、友人が「彼は深く傷ついている」と明かした。英『スカイ・スポーツ』が伝えている。

 今冬の移籍市場最終日となる1月31日、シティはマフレズの移籍に関してレスターと数時間の話し合いを行ったようだが、最終的に合意には至らなかった。シティが6500万ポンド(約100億円)のオファーを提示した一方、レスターは9500万ポンド(約147億円)と、これを大きく上回る金額を要求したことで、獲得を断念せざるを得なかったとされている。

 マフレズは2014年1月にわずか35万ポンド(約5500万円)で当時2部のレスターに移籍し、2015-16シーズンには17ゴール10アシストの活躍で奇跡のプレミアリーグ初優勝に貢献。同メディアによると友人は、マフレズが加入からレスターのために全力を尽くしていたにもかかわらず、クラブからこのような仕打ちを受けるとは思わなかったとショックを受けているようだ。

「リヤドはここ2日間の出来事に、とても落ち込んでいる。なぜレスター・シティがこういうことをするのか理解できていない。レスターが彼に移籍を許可してから、これが4度目の移籍市場だ。クラブのために全てを捧げていたのに……と彼はとても強く感じている」

「彼は最初のシーズンで、レスター昇格の立役者になった。その次のシーズンは、歴史的なプレミアリーグ優勝に貢献した。そしてレスターをプレミアリーグに残留させるため、会長に言われたようにレスターに残った」

「マンチェスター・シティに行くことは彼の夢だった。ジョゼップ・グアルディオラ監督のもとでプレーしたいとずっと彼は思っていた。その夢は今回の件で遠のいてしまった。ここまで貢献してきたのに、クラブがこのような仕打ちをしたことに、深く傷ついているよ」

 再びビッグクラブ移籍の道が断たれたマフレズは、移籍市場最終日の翌日となった1日の練習参加を拒否。英『テレグラフ』などによれば、クラブはマフレズに対し、2週間分の給料にあたる20万ポンド(約3100万円)の罰金処分を科すことを考えているという。

最終更新:2/2(金) 20:48
ゲキサカ