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プロに学ぶ、クマとの正しい闘い方Q&A【後編】

2/4(日) 7:01配信

ELLE ONLINE

なかなか手強い、目の下のクマの悩み。あると老け顔や疲れ顔に見えてしまう憎きクマを、今こそ何とかしたい……! そこで素朴な疑問から知っておくと使えるテクニックまで、クマにまつわるさまざまなクエスチョンを「モッズ・ヘア」のヘア&メイクアップアーティスト、塩澤延之さんと一緒に一挙解決!

プロに学ぶ、クマとの正しい闘い方Q&A【前編】

Q.夕方のメイク直しのときのクマ隠しテクニックが知りたい!

「夕方に目元が乾燥してきてしまった場合は、乳液を混ぜたスポンジで普段のコンシーラーを叩いてのせてあげます。コンシーラーをそのまま重ねるとどうしても厚くなるので、乳液でコンシーラーを薄めてあげるのが目的です。あとは、ヨレているだけであれば化粧水を綿棒につけて、ヨレた部分を伸ばしてあげます。

もっと簡単なのは、オレンジ系のアイカラーを、大きめのブラシや平ブラシで目頭の下から頬骨の高い部分に向かって1回または1往復、フワーッとのせてあげるテクニック(図)。パール系ホワイトのハイライターでもいいですが、暖色オレンジ系が肌によくなじんで若々しく見せてくれるので、その場しのぎのレタッチにおすすめです。練りタイプのアイシャドウでも代用可で、同様のカラーをスポンジで叩くか手のせて使ってみてください。茶クマの場合はイエロー~ベージュあたりのカラーもいいですよ」(塩澤さん)

Q.コンシーラーをつけた目元がいつも乾燥する……。

「これは量のつけすぎと、製品と肌との相性が悪い可能性が。先ほども言いましたが、肌の油分が少ないのにスティックタイプを使っていませんか? どうしてもスティックを使わなきゃいけないほどの濃いクマであれば、下地でも色の補正をすべきです。それでも乾燥する場合は、やはりテクスチャーをクリームかリキッドに変えてみましょう。

どちらにしても乾燥した目元には、メイク以前のアイケアとして、アイクリームなどでベースを整えることが必須です。夜だけでなく朝のメイク前にも軽くマッサージすれば、血行が当然よくなるので青クマが改善されて、結果的にコンシーラーも少なくて済み、乾燥も防げますよ」(塩澤さん)

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最終更新:2/4(日) 7:01
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