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曲が大ヒット中に“ボーカル”が入院!それでもテレビに出たフォークグループ

2/4(日) 7:11配信

ニッポン放送

大野真澄、谷龍介、羽山みずきの3人が共演し、ライブショーを展開した。

谷龍介はプロ野球選手を目指し、広島カープの入団テスト最終選考まで残ったというスポーツマン。子供の頃は少年合唱団にも入っていて、ソプラノのような素晴らしい高音の持ち主。そのファルセットで歌った森山直太朗の「さくら(独唱)」に、会場の観客はうっとりと聴き惚れていた。

最近はゴルフにハマっているという谷龍介。身長180cm、筋肉質のその体で打つドライバーショットは、当たれば300ヤード!でもなかなか芯に当たらず、スライスしたボールは、「ファ~~!」(OB)だという。テンポのいいトークで会場も大盛り上がり。新曲は、広島の歓楽街を舞台にした「流川ぶるーす」。三連のリズムのパンチが効いたナンバーとなっている。ちなみに両A面となっておりもう1つの表題曲「行かないで…」は全面ファルセット(裏声)で歌唱した楽曲になっているという。

袴姿でデビューした羽山みずき。3枚目の新曲「酒田カモメ唄」(昨年12/6発売)で、着物姿になり、ぐんと大人っぽくなった。この着物も一人で着付けができるそうだ。そんな羽山はいま「俳句」に夢中だとか。そこで春をイメージして一句。「ふきのとう ひょっこり顔だす 雪の窓」可愛らしい一句に会場は癒やされた様子だった。

かまやつひろしがきっかけで、大野真澄、堀内護、日高富明の3人組フォークグループとして1970年にデビューした「ガロ」。「学生街の喫茶店」が大ヒットし、「君の誕生日」「ロマンス」と次々とヒットを出し、一躍人気グループに。ところが「学生街の喫茶店」の大ヒット中、大野は十二指腸潰瘍で入院してしまい、テレビでは、マークこと堀内が代わりに歌っていたという。さらに続く「君の誕生日」も大野が入院中だったため、レコーディングに参加できず、大野は歌声が入っていなかったとか。愛称が「ボーカル」だった大野が、ボーカルを担当していなかったという、衝撃の事実だった。

(2月4日(日)放送『中山秀征の有楽町で逢いまSHOW♪』より)

ニッポン放送

最終更新:2/4(日) 7:11
ニッポン放送