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1月の独サービスPMI改定値は57.3、7年ぶり高水準

2/5(月) 18:59配信

ロイター

[ベルリン 5日 ロイター] - マークイットが発表した1月のドイツサービス部門購買担当者景気指数(PMI)改定値は57.3と12月の55.8から上昇。約7年ぶりの高水準となった。新規受注が継続したほか、企業による求人増加が寄与した。

総合PMI改定値は59.0と12月の58.9から上昇し、2011年4月以来の高水準となった。速報値は58.8だった。

サービス部門におけるインフレ圧力は上向き。コスト上昇に伴い、サービス業者が値上げを進めているという。

マークイットのエコノミスト、フィル・スミス氏は、2017年は製造業が堅調な独経済のけん引役で、サービス業は概して成長が緩やかだったが、1月のPMIデータはそれが変化していることを示唆していると指摘。一段の成長のためには「製造業部門の約2倍の規模を誇るサービス部門のさらなる活発化」が必要との見方を示した。

最終更新:2/13(火) 20:59
ロイター