ここから本文です

また炎上「本気の戦いなんですか?」 プロレスファンを敵に回した古市憲寿氏

2/6(火) 22:10配信

リアルライブ

 4日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、社会学者の古市憲寿氏が「プロレスってそもそも本気なんですか?」と発言し、ファンの怒りを買っている。

 番組では、アメリカのプロレス団体『WWE』の「ロイヤルランブル」で日本人プロレスラー中邑真輔が勝利した模様が紹介される。

 松本人志やゲストコメンテーターの山里亮太はプロレス・格闘技好きなだけに、その様子に拍手を送った。

 さらに、プロレスに詳しいお笑い芸人のハチミツ二郎がWWE最大のイベント「レッスルマニア」の様子を紹介。8万人規模の会場に観客がぎっしり入り、花火が打ち上がる様子に、コメンテーター陣は驚きの表情を見せた。

 日本の情報番組でアメリカのプロレスが取り上げられることは極めて異例だけに、ファンからは歓喜の声があがる。

 ところが、これに冷や水をぶっかけたのが古市氏。「どうですか?」と問いかけられると、「え、そもそもプロレスって、本気の戦いなんですか?」とハチミツ二郎に質問。松本が「またそんなこと言う」とこぼす。

 ハチミツ二郎が「風邪引けよ、本気に決まってるじゃねえか」「日本ではスポーツとしてやっているが、ここ(WWE)に関してはもう、スポーツ・エンターテインメントだと言っている」と怒りながら上手く切り返し、場の空気を収める。

 しかし、古市氏は「相撲より本気なんですか?」と追い打ち。ハチミツ二郎は「相撲も本気だよバカヤロー」と叫び、「ちょっと貴闘力さん呼んで」と笑わせ、番組は終了となった。

 古市氏としては素朴な疑問をぶつけたのだろうが、視聴者のプロレスファンは激怒。「侮辱された」「プロレスを舐めるな」「プロレスラーは命を掛けて本気でリングに上っている」「相撲までバカにした」など非難轟々で大炎上に。

 その怒りは放送終了から1日経過しても収まらず、むしろ火の輪は広がりを見せつつある状況。

 ただし、非プロレスファンからは、「そういう意見も当然出る」、「俺もそう思っていた」など、同調意見も。彼のコメントに共感している人も、一定数存在しているようだ。

 「古市氏は、良くも悪くも思っていることを口に出してしまう。4日の放送では芸能リポーターの長谷川まさ子に『くだらない質問をする』とバッサリ切り、長谷川が『くだらなくはない』と反論し、一触即発となっている。

 そんな緊張感のあるコメントを松本は気に入っているのでしょうが、少々やりすぎな気も。

 本人はそんなつもりがないのでしょうが、各方面に喧嘩を売るような発言は、控えないと後々痛い目をみることになりますよ」(芸能関係者)

 張本勲氏とならぶ炎上コメンテーターとの声もある古市氏。「素朴な疑問」をぶつける前に、言葉を選んだほうがいいかもしれない。

最終更新:2/6(火) 22:10
リアルライブ