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阪神・ロサリオ丸裸危機 金本監督がナインに紅白戦「完封指令」

2/6(火) 16:46配信

東スポWeb

 阪神・金本知憲監督(49)がナインに“ロサリオ完封指令”を発令した。春季キャンプ休日となった5日、指揮官は初実戦となる7日の紅白戦について「早く慣れてほしいからね。日本の配球やボールの感覚、打感とかね」と新助っ人ウィリン・ロサリオ内野手(28=前韓国ハンファ)の出場を明言した。

 阪神の新入り外国人選手がこの時期の紅白戦に出場すること自体が異例だが、虎将は「配球は日本独特のところがある。相手キャッチャーもしっかり抑える配球をしてくれないといけない」と自軍ナインにまで要求。ロサリオに一刻も早く日本野球へ適応してもらうために“忖度なし”の攻めを求めた格好だが、なぜか虎バッテリーに熱烈エールを送るのがライバル球団007だ。

「この時期に日本の投手に対してどこまで対応できるか見られるのはありがたい。きっちり抑えてほしい。そうすれば、ロサリオの弱点が見えてくるからね。もちろんこの時期だから全面的に信用できるものではないが、それでも参考資料にはなる」(あるセ・リーグスコアラー)

 先発は期待の2年目・小野泰己投手(23)や才木浩人投手(19)だが、復活を期す藤浪晋太郎投手(23)の登板も予定されており、一軍レベルの投手との対決で丸裸にできるというわけだ。

「第1クールはとてもいいクールを送れたよ。寒いので風邪はひかないように体調管理に気を付けていきたいね」と充実のキャンプを送るロサリオ。弱点を隠すためにも初戦から打棒爆発といきたいところだ。

最終更新:2/6(火) 16:46
東スポWeb