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【大学受験2018】東大、第1段階選抜・推薦入試合格発表、理一で900点満点

2/7(水) 19:24配信

リセマム

 東京大学は2018年2月7日、平成30年度(2018年度)一般入試(前期日程)第1段階選抜と推薦入試の合格者を発表した。第1段階選抜は、すべての科類で実施され、8,704人が合格。推薦入試では、10学部で69人が合格を果たした。

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 東京大学では、入学志願者が各科類の募集人員に対する予定倍率に達した場合、大学入試センター試験の成績により第1段階選抜(いわゆる足切り)を実施。その合格者に対して第2次学力試験を行う。

 2月1日午後5時発表の第2次学力試験出願状況速報によると、各科類の志願倍率は、文科一類3.30倍(第1段階選抜倍率約3.0倍)、文科二類3.40倍(同約3.0倍)、文科三類3.27倍(同約3.0倍)、理科一類2.70倍(約2.5倍)、理科二類4.09倍(同約3.5倍)、理科三類4.64倍(同約4.0倍)。

 各科類の合格者数は、文科一類1,204人、文科二類1,068人、文科三類1,407人、理科一類2,774人、理科二類1,862人、理科三類389人。合格者の最低点は、文科一類582点、文科二類703点、文科三類738点、理科一類715点、理科二類717点、理科三類630点であった。なお、理科一類の最高点は満点の900点だった。

  第1段階選抜合格者には、「東京大学第2次学力試験受験票(前期日程)」と「受験者心得(前期日程)」などを別途郵送。第2次学力試験は2月25日から27日(27日は理科三類のみ)、合格発表は3月10日に行われる。

 一方、推薦入試は10学部100人程度の募集人員に対し、179人が志願。第1次選考で135人にしぼられたうえで、2月7日に69人の合格者が発表された。推薦入試の合格者数は過去3年定員に満たず、平成29年度71人、平成28年度77人と微減傾向にある。

 学部別の合格者数は、法学部11人、経済学部4人、文学部5人、教育学部6人、教養学部5人、工学部16人、理学部10人、農学部7人、薬学部3人、医学部医学科2人。医学部健康総合科学科は合格者がいなかった。

 入試問題の解答例については、大阪大学や京都大学の出題ミスを受け、文部科学省が公表を求めているが、東京大学ではリセマムの取材に対し「これまでどおり、公表する予定はない」とコメントしている。

※編集部追記:初出時、タイトルと本文の一部に誤りがありました。訂正し、お詫び申し上げます。

《リセマム 編集部》

最終更新:2/13(火) 20:39
リセマム