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喫煙謹慎の西武・今井に「起きるべくして起きた」の声

2/7(水) 16:31配信

東スポWeb

 西武は6日、2016年のドラフト1位・今井達也投手(19)がキャンプ直前の1月末に所沢市内で喫煙していた事実を公表し、2月7日から5月までのユニホーム着用禁止と対外試合出場停止の処分を発表した。

 球団によると外部から寄せられた情報を5日、高知・春野のB班キャンプに参加している今井本人に確認したところ、事実と認めたことで発表に至ったという。今井は球団を通して「深く反省しております。自分自身の甘さが今回の事態を招いてしまったと考えています。今後、二度とこのようなことを起こさないよう、自分に厳しくありたいと思います。この度は大変申し訳ありませんでした」とコメントした。

 今井は栃木・作新学院のエースとして16年夏の甲子園優勝投手になり、その秋のドラフト会議で西武に1位指名入団。楽天にFA移籍した岸の背番号「11」を受け継いだ将来のエース候補だったが、1年目の昨季は計3度の右肩痛発症で、故障とリハビリの繰り返しだった。

 一方、西武二軍内での今井は、本人の勝ち気な性格もあってか、浮いた存在になっていた。関係者の計らいで、年明けには母校の先輩であるロッテ・岡田幸文外野手(33)の合同自主トレに参加したが、遅刻や礼儀に欠ける行動があり「彼はいつも、こんな感じなの?」と岡田を困惑させたという。

 その前後から「今井が喫煙をしている」という情報は周囲に漏れ伝わっており、今回の騒動は「残念ながら起きるべくして起きた」というのが関係者の共通認識だった。

最終更新:2/7(水) 17:32
東スポWeb