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世界遺産・熊野古道の香りで、チョコを開発

2/7(水) 9:00配信

Lmaga.jp

アロマオイルの製造をおこなう「エムアファブリー」(和歌山県新宮市)が、世界遺産である熊野古道周辺の植物から採れた香りを使用した、これまでにないチョコレートを開発した。

【写真】熊野杉から抽出したオイル

同社は熊野の木材から採れる100%天然のアロマオイルやボディケア用品などを開発・製造する。香りをもっと身近に感じてもらうため、スイーツのチョコレートに着目した。「チョコレートも香りが重要な要素。今回、天然精油を食品に利用するのは日本のアロマ業界では初の試みです。天然の香りを香るだけでなく、食べて癒やされていただければ」と担当者の堀さん。

フレーバーは杉の一種、熊野芝原杉を使った、柑橘に近い香りの「48(シバ)」と、爪楊枝などの原料である熊野クロモジを使った、マイルドでフルーティーな「96(クロ)」の2種類。いずれも木や葉の深みがありながら爽やかさも感じられる香りで、ビターチョコレートと合わせて、大人向きの仕上がりとなっている。8個入り1380円。

公式サイトもしくは、新宮市の店頭で購入可。また2月10日から28日まで三宮のバー「BAR KOBE GARAGE」(神戸市中央区)でチョコレートとジンを楽しめるメニューも提供中(チョコレート8枚、ジン3種セット4500円)

最終更新:2/12(月) 14:44
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