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足を組むのは危険? 骨盤や脚の歪みを解消する方法

2/8(木) 20:45配信

All About

◆足を組むことのデメリットから、脚の悩みや原因の解消法を紹介

椅子に座った途端、ついつい足を組んでしまう癖がある方も多いのではないでしょうか? しかし、足を組むことで生じるデメリットを知ったら、今後は足を組むことを躊躇するかもしれません。

足を組むことでどんなデメリットがあるのか、解消するためにはどのような事をしたら良いのか、を解説します。

◆どうして足を組みたくなるの?

行儀が悪いと分かっていながら、私たちはどうして足を組んでしまうのでしょうか? それは、足を組むことでカラダを安定させているから。

カラダの各臓器をみてもわかるように、人間はもともと左右非対称の生き物です。最も重い臓器である肝臓は約1.3~1.5kgほどあり、カラダの右側に位置しています。さらに、座り方や歩き方の癖によっても、その差は大きくなります。

例えば、椅子に座った状態で両脚を上げてみましょう。テーブルの足に付いている調整具のように、坐骨(お尻の骨)が下がって左右の骨盤の高さを均等にしようとします。このようにして人間は、無意識のうちにカラダの安定をはかってしまうのです。

椅子から足を下ろして座っている場合は、左右非対称のカラダを足を組むことで解消し、安定を得ようとしているのです。これがつい足を組みたくなる原因だったのです。

◆骨盤の歪みがもたらす3つのデメリット

足を組むことで骨盤が歪むというのは、すでにご存知の方も多いと思います。しかし、歪んだ結果どんな症状が現れるのかを知っている方は意外と少ないのではないでしょうか? そこで、骨盤が歪むことで生じるデメリットを3つご紹介します。

■外ももが張って脚が太くなる
足を組むと、お尻の筋肉は引き伸ばされ弱くなります。お尻の筋肉には、もともとカラダの横揺れに耐えるという役割があるのですが、お尻の筋肉が弱くなると、外ももの筋肉がその横揺れの負荷を代償しようとします。その結果、外ももの筋肉が過剰に使われ、張ってきてしまうのです。

■垂れ尻の原因にになる
前述したように、足を組むことでお尻の筋肉は弱くなります。筋力が弱くなると、筋肉を使う機会も減ってしまうので、意識してお尻を鍛えない限り筋肉はどんどん衰え、ヒップラインは下がってきてしまいます。

■腰痛の原因になる
横揺れに対して不安定になると、腰の筋肉にも緊張が生じます。長く歩いた日、長時間立ちっぱなしのときに腰が痛くなる方は、お尻の筋肉が弱くなっている可能性があります。

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最終更新:2/8(木) 20:45
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