ここから本文です

10人制ブリスベン大会に往年の名選手も スペンサー13年ぶりに古巣復帰!

2/8(木) 10:52配信

ラグビーリパブリック(ラグビーマガジン)

 パナソニック ワイルドナイツが出場することで注目される10人制の国際大会「ブリスベン・グローバル・ラグビー・テンズ」は、2月9日、10日にブリスベン(オーストラリア)のサンコープスタジアムで開催される。
 男子の部はワイルドナイツのほか、スーパーラグビー開幕を間近に控えるオーストラリア、ニュージーランドの9チームと、フランス最高峰リーグに属するポー、それにフィジーチームも加えた計12チーム・300選手が参加する。

 ワイルドナイツは、出場予定だった福岡堅樹が負傷のため不参加となったが、ジャパンラグビートップリーグ2017-2018のトライ王である山田章仁や、ベストフィフティーンに選出されたベリック・バーンズ、松田力也、ヴァル アサエリ愛、さらに新加入の野口竜司(日本代表/東海大4年)など強力布陣で臨む。

 他チームも世界的スターが参加を表明し、ワイルドナイツと同組のブルーズには、元ニュージーランド代表の“キング”カーロス・スペンサー(宗像サニックスブルースBKコーチ)が加わって13年ぶりに古巣のジャージーを着る。

 同じく元オールブラックスのレジェンドであるコンラッド・スミスはポーの一員としてフェスティバルを盛り上げ、元オーストラリア代表のベン・モーウェンや元イングランド代表のステフォン・アーミテージらもフランスチームのメンバーに名を連ねた。

 かつてゴールドジャージーを着てオーストラリア国民を興奮させたアンドリュー・ウォーカー(ブランビーズ)、ドリュー・ミッチェル(ワラターズ)、そしてオールブラックスから退いたあとサントリーサンゴリアスでプレーし、のちに釜石シーウェイブスの主将を務めたピタ・アラティニも古巣ハイランダーズのメンバーとして参加する。

 現役選手でも、ビッグネームや近い将来の代表入りが期待される才能豊かな若い選手たちが多数出場する予定で、エキサイティングな2日間となりそうだ。


<ブリスベン・グローバル・ラグビー・テンズ 2018 組分け>

【プールA】
パナソニック ワイルドナイツ(日本)、レベルズ(豪州)、ブルーズ(NZ)、レッズ(豪州)

【プールB】
ポー(フランス)、ワラターズ(豪州)、チーフス(NZ)、ハイランダーズ(NZ)

【プールC】
フィジー、ブランビーズ(豪州)、ハリケーンズ(NZ)、クルセイダーズ(NZ)