ここから本文です

寒波でビワの実に影響が

2/9(金) 19:52配信

RKK熊本放送

RKK熊本放送

先日からの寒波で苓北町では特産のビワの生育に影響が出始めています。
「雪が降って冷え込みがあったことで一部の畑で(実が)凍死してしまう被害が見られるようになりました。」(JAれいほく営農課果樹指導員原英剛さん)
苓北町は「天草ビワ」を去年は9トン出荷したビワの産地です。しかし、このところの寒波の影響で1cm程の生長途中の実が凍り中の種が黒く変色する異常が一部の畑で起きています。
「切ってみますと中に種があるんですけど種が茶色く変色しているものが枯死と言う状態です。」(原さん)
見た目は変わりませんが切ってみると中身の変色がはっきり分かります。この現象が起きると、これから大きくなる過程で変形するなど商品にはならないという事です。
JAれいほくは「収量は減る見込みだがこれからの摘み取り作業などを適正にすることで被害を最小限に抑えたい」としています。

RKK熊本放送

最終更新:2/9(金) 19:55
RKK熊本放送