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宇野昌磨「個人戦ではもっと強い気持ちで臨みたい」

2/9(金) 12:04配信

スポーツ報知

◆平昌五輪 フィギュアスケート団体男子ショートプログラム(9日・江陵アイスアリーナ)

 フィギュアスケート団体男子SPで103・25点をマークし首位に立った宇野昌磨は演技後も晴れやかな笑顔。「全日本選手権の方が緊張した」と、強心臓も見せつけた。

 2位はイスラエルでアレクセイ・ビチェンコが88・49点。3位はカナダでパトリック・チャンが81・66点、4位は米国でネーサン・チェンが80・61点だった。

 宇野のコメントは以下の通り。

 ―最後は笑顔だった。

 「五輪ということで特別な緊張感がわき出てくるかと思ったが、特にそういった感情もなく、自分の演技ができたと思う」

 ―高得点については。

 「最初のジャンプが失敗したにもかかわらずこれだけの点数が出たというのは、きょうまでの練習の成果と思うし、ちゃんと全てが回って転ばなかったというのが一番、点数につながった」

 ―初五輪の印象は。

 「正直に言うと、特に何か感じたわけではなくて、全日本選手権とかの方がすごい緊張しました(笑い)」

 ―手首は大丈夫か。

 「手首じゃなくて、最後のスピンで、いつも手袋をつけているが、試合はつけないので、いつもエッジで指を切ってしまうので、そこから血が出ただけ。特に問題はない」

 ―チームメートにエールを。

 「この後に個人戦が控えているので、チームというより、チームに一番貢献するには、自分の全力、パフォーマンスを出すこと、自分のことだけに集中していた。皆さんも団体戦と深く考えず、自分だけに集中していただけたら」

 ―個人戦に向けて。

 「今回できなかったこともある。個人戦ではもっと強い気持ちで臨みたい」

最終更新:2/12(月) 15:56
スポーツ報知