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田中刑事が4回転トウループなど調整「五輪の雰囲気に流されず」

2/10(土) 12:48配信

スポーツ報知

 フィギュアスケート男子の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は10日、五輪会場の江陵アイスアリーナの練習用リンクで調整を行った。4回転トウループや、高さのあるトリプルアクセル(3回転半)を降りるなど、徐々に調子も上がって来ている。

 仲良しの宇野昌磨が9日、フィギュアスケート団体戦の先陣を切ってSP首位発進を決めた。「彼に緊張感はないのかな?(笑い)。すごい。素晴らしいスタートだった」と喜んだ。田中も決勝(12日)のフリーに挑む予定で、「フリーがあれば頑張りたい」と意気込んだ。

 この江陵アイスアリーナは、昨シーズンの四大陸選手権で一度、滑っているが、そのときは、存分に力を発揮できず、13位だった。悔しい思いが残る会場でもあり、「成長してここに立っていると自信を持って挑む。五輪の雰囲気に流されず、普通の試合の感覚に仕上げていっている」と話した。

最終更新:2/13(火) 11:09
スポーツ報知