ここから本文です

あすにかけ融雪・なだれに注意 その後は日本海側で再び大雪のおそれ

2/10(土) 6:14配信

ウェザーマップ

 きょう10日(土)からあす11日(日)にかけては、低気圧が日本の南の海上を進むため、全国的に雨が降る。積雪の多い地域では融雪やなだれに十分な注意が必要となる。その後、日本付近は13日(火)頃にかけて強い冬型の気圧配置となり、北日本から西日本の日本海側を中心に再び大雪となるおそれがある。

 きょう朝、東シナ海で前線を伴った低気圧が発生し、低気圧はあすの明け方にかけて発達しながら西日本や東日本の南の海上を東進する見込みだ。低気圧や前線に向かって暖かい空気が流れ込むため、広い範囲で気温が上昇するとみられる。また、あす以降は、西から次第に冬型の気圧配置となり、上空には強い寒気が流れ込むため、13日頃にかけて強い冬型の気圧配置となる見込みだ。

<融雪・なだれ>

 低気圧に向かって暖かい空気が流れ込むため、北日本から西日本ではきょうからあすの明け方にかけて広い範囲で雨が降るとみられる。一気に雪が解け、水が流れ出るおそれがあるため、積雪の多い地域では融雪による低い土地の浸水や川の増水、道路の冠水やなだれに注意が必要となる。屋根などの雪も重みを増しているため、落雪にも十分に注意が必要だ。

<大雪>

 北日本から西日本の日本海側を中心に、あす昼頃から13日頃にかけては大雪になりそうだ。すでに平年より積雪の多い所があるが、再び大雪や路面凍結による交通障害に警戒し、なだれに注意が必要となる。

<風雪・高波>

 北日本や北陸ではあす昼頃からあさって12日にかけて日本海側を中心に雪を伴った大荒れの天気となり、海は日本海側の広い範囲でしけとなるおそれがある。

最終更新:2/10(土) 6:31
ウェザーマップ