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<麻生久美子>「今年はインプットの年に」 読みたい本は?

2/11(日) 19:30配信

毎日キレイ

 スイス・フランスの合作アニメーション「ぼくの名前はズッキーニ」(クロード・バラス監督、公開中)の日本語吹替え版で声の出演を果たした女優の麻生久美子さん。麻生さんは、主人公ズッキーニが一目ぼれする少女カミーユを演じた。少女役のオファーに驚いたものの、「すごくうれしかった」と語る麻生さんに、喜んだ理由や今年の抱負などを聞いた。

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 ◇孤児院の話と聞き……

 「ぼくの名前はズッキーニ」は、母を亡くし孤児院に預けられた9歳の少年ズッキーニが、一緒に暮らす子供たちと成長していく姿を描き、2016年のアヌシー国際アニメーションフェスティバルで最優秀作品賞・観客賞をダブル受賞した。ズッキーニの声を、俳優としても活躍するロックバンド「銀杏BOYZ」の峯田和伸さんが担当しているほか、ズッキーニのことを気にかける心優しい警察官レイモンを、俳優、イラストレーター、小説家などマルチな才能を発揮するリリー・フランキーさんが演じている。

 麻生さんが演じたカミーユは10歳の女の子で、お金のためにカミーユを引き取ろうとする叔母に抵抗するという役どころだ。オファーが来たときは、「孤児院の話と聞いて、かわいそうなお話なのだろうなと多少構えた」という麻生さん。実際に作品を見ると悲惨さは想像以上で、「子供たちそれぞれの背景が重すぎて、胸にずしりとくるところがありました」と感想を語る。

 しかし、見進めるうちに、「絵もきれいでしたし、子供たち同士の関わり方などがほほ笑ましくもあった」ため、見終えたころには「子供たちの明るい未来を想像して終われるような、応援したくなるような話で、いい映画だな」と素直に思えたという。

 ◇10歳の少女の役に「イェーイ!」

 麻生さんはこれまで、劇場版アニメ「バケモノの子」(2015年)での主人公の母役や、「百日紅~Miss HOKUSAI~」(15年)での花魁(おいらん)役など、年齢にふさわしいキャラクターを演じたことはあったが、少女役は初めて。そのため、オファーが来たときは内心、「えっ、私でいいんですか?」と驚いたという。それでも、日ごろから「できるだけ自分から遠い、離れた役をやってみたかった」こともあり、「今回は10歳の女の子だ。子供だ。イェーイ!(笑い)」と喜んだという。

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最終更新:2/11(日) 19:30
毎日キレイ