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【INDYCAR】オープンテスト2日目、佐藤琢磨が2セッション連続で1番時計…準パーフェクトな2日間に

2/11(日) 18:28配信

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米アリゾナ州の「ISMレースウェイ」で開催されたインディカー・シリーズのオープンテスト、2日目(現地10日)は2回のセッションいずれも佐藤琢磨がトップタイムとなった。琢磨は2日間4セッションで1位3回、2位1回という“準パーフェクト・リザルト”を記録している。

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4月開催の第2戦「フェニックス・グランプリ」の舞台となるショートオーバル、ISMレースウェイでの2日間のオープンテストは、琢磨が今季所属するレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLLR、エンジンはホンダ)が完全制圧することとなった。2日間の計4セッションで、琢磨が3回、僚友グレアム・レイホールが1回と、全セッションでRLLRがトップタイムをマークしたのである。

他を圧倒するリザルトを残したRLLR。もちろんこれはあくまでテストの順位であり、シーズンの趨勢を直接的に占うものとはいえないが、琢磨がチームに復帰してレイホールとの強力タッグ結成となった今季に向け、陣営が幸先の良いスタートを切ったことは確実だろう。

なかでも琢磨のリザルトは光る。2日目はアフタヌーン、イブニングの両セッションでトップタイム。初日が1位と2位だったので、計4セッションで1位3回、2位1回という準パーフェクトな結果で今回のオープンテストを終えている。チームメイト以外には負けていない格好だ(2日目の最終セッションで記録した琢磨の19秒3790が2日間総合の全体トップタイム)。

琢磨は「とても良いオープンテストだったといえるでしょう。我々は予選シミューションとレーストラフィックラン(集団走行)をやりましたが、RLLRはとても強力なチームだと感じています」とコメント。さらに、「あと2回のロードコースでのテストも本当に楽しみです。そこで開幕戦への準備をしっかりやっていきたいですね」と続けた。

琢磨の2018年シーズンは約1カ月後、3月9~11日のセント・ピーターズバーグ戦(特設ストリートコース)から始まる。今回のオープンテストでの好結果を受け、インディ500という大舞台での2連覇、そしてシリーズタイトル獲得を目指すシーズンへの期待は一層高まってきたといえそうだ。

《レスポンス 遠藤俊幸》

最終更新:2/11(日) 18:28
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