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【UFC】マーク・ハント、KO寸前まで追い込むも逆転負け

2/11(日) 20:21配信

イーファイト

「UFC 221」(2月11日 オーストラリア・パース パース・アリーナ)

▼セミファイナル ヘビー級 5分3R
○カーティス・ブレイズ(26=アメリカ)
判定3-0 ※30-26、30-26、29-27
●マーク・ハント(43=ニュージーランド)

【フォト】前回6月の試合では壮絶TKO勝ちしたハント

 ハントは2017年3月の『UFC 209』でアリスター・オーフレイムにTKO負け。しかし、その3カ月後に母国ニュージーランドで再起戦に臨むと、当時6連勝中だった強豪デリック・ルイスにTKO勝ちを収め、復活の狼煙を上げた。

 対するブレイズは2016年4月のUFCデビュー戦こそフランシス・ガヌーにTKO負けしたが、以降は3勝1ノーコンテストと無敗をキープしている。

 1R、序盤のテイクダウンを切り抜けたハントが、打撃戦からブレイズの右フックに強烈な右フックカウンターをヒットさせる。これで足下がふらついたブレイズに対し、ハントは右フック連打で追撃。しかし、KO寸前にまで追い込まれたブレイズもここからタックルでテイクダウンを奪い、この大ピンチを何とか凌ぎ切る。

 2R、開始早々にタックルを切られたブレイズだが、その後は構えをスイッチしながら怯まずにワンツーを繰り出し、ハントがパンチで向かってきたところを巧くタックルでテイクダウンに成功。ブレイズはトップをキープしながらパンチとエルボーを落とす。

 3Rもブレイズが開始早々に豪快なタックルでテイクダウンに成功。ハントは立ち上がろうとする度に、ブレイズに背後から抱え上げられてテイクダウンされる苦しい展開が続く。ブレイズは上からパンチを落としながらしっかりとハントをコントロールし、終了間際にはマウントも奪取した。

 ブレイズが1Rの大ピンチを乗り切り、逆転の判定勝ちで3連勝をマーク。ハントは連勝を飾ることはできなかった。

最終更新:2/11(日) 20:21
イーファイト