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「応援軍師」間寛平さん笑顔で走る 姫路城マラソン

2/11(日) 20:47配信

神戸新聞NEXT

 4回目を迎えた「世界遺産姫路城マラソン」(神戸新聞社など共催)。海外からの参加枠が増えたほか、「応援軍師」を務めるタレントの間寛平さんが初めてファンランを走った。東日本の被災地から小学生らが訪れ、昨年に続いて復興をアピール。少しずつ形を変えながら、まちを挙げた大会に定着しつつある。

 「応援軍師」として毎年ランナーにエールを送ってきたタレントの間寛平さんが、ファンランに初挑戦し、笑顔で5キロを完走した。

 間さんはマラソンとヨットで世界一周した「アースマラソン」をはじめ、多くの大会に出場。豊富なマラソン経験と高い知名度を生かし、2015年の第1回大会からゲストとして応援を盛り上げてきた。

 フルマラソン開始前の開会セレモニーには、姫路ゆかりの戦国武将・黒田官兵衛の甲冑姿で登場。「2018年姫路城マラソン、完走するぞー」と呼び掛け、ランナーとともに「オー、オー、オー」と雄たけびを上げた。

 午前9時25分にスタートするファンランの前にも応援ステージに登壇。「ここのランナーはフルマラソンと違ってのんびりしているな~」と参加者を笑わせ、「さあ、みんな一緒に楽しみましょう」と呼び掛けると、ランナースタイルに着替えてスタートを切った。

 ファンランは大手前通りを南下し、名古山霊苑付近で折り返して姫路城三の丸広場に戻るコース。

 間さんは沿道の声援に手を振りながら軽快に走り、男子の出場者530人中383位の31分10秒でゴールした。「マラソンをしている夢を見たのが、僕がランナーになったきっかけ。頑張っているランナーの姿を見て真面目に走った。城を見ながらのレースは最高の気分やね」と晴れやかな表情だった。(木村信行)

最終更新:2/11(日) 20:54
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