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【KNOCK OUT】女子部門のエース候補・小林愛三「今までの自分を超える」=計量

2/11(日) 22:57配信

イーファイト

 2月12日(月・祝)東京・大田区総合体育館にて開催される『KNOCK OUT FIRST IMPACT』の前日計量&記者会見が、11日(日)都内にて17:00より行われた。計量は全選手が一発でパスした。

【フォト】キル・ビーと向かい合う小林

 第1試合で対戦する、WPMF世界スーパーフェザー級王者・町田光(30=橋本道場)とNKBライト級王者・高橋一眞(23=大阪真門ジム)はともにリミットちょうどの61.5kgで計量をクリアー。

 高橋は「明日はインパクトを残しておもろい試合をして帰ります」とコメント。町田は「明日は新しい一歩を踏み出そうと思います。それがもしかしたら批判につながるかもしれないですが、新しい自分を見せます」と予告した。

 第2試合で対戦する初代MuayThaiOpen女子フライ級王者・小林愛三(21=こばやし・まなぞう/NEXTLEVEL渋谷ジム)とアマチュアボクシング2013年台湾大学選手権優勝キル・ビー(22=台湾)も、ともにリミットちょうどの49.0kgで計量をクリアー。

 KNOCK OUTで1勝2分、デビュー以来11戦負けなしの女子エース候補の小林は「明日は今までの自分をを超える練習をしてきたので、今までの自分を超える試合をしてキル・ビー選手を倒したい」と意気込む。女子キック9冠王Little Tigerにも勝利したことがあるキル・ビーは、「明日は精一杯、小林選手といい試合が出来るように頑張ります」とあいさつ。

 小野寺力KNOCK OUTプロデューサーは「小林選手は男子顔負けの蹴りの強さで、大月晴明選手が同じジムで練習していて情報をくれたんですが、パンチの技術も凄く上がっていると言っていた。磨きがかかったパンチで、相手はアマチュアボクシングの王者でパンチが得意なので打ち合いも見られるんじゃないか」と見どころを語った。

 第4試合で対戦するWBCムエタイ・インターナショナル・ライト級王者・宮越慶二郎(28=拳粋会)はリミットちょうどの61.5kg、第9代日本フェザー級王者・重森陽太(22=伊原道場稲城支部)は61.4kgでそれぞれ計量をクリアー。

 小野寺プロデューサーが「個人的に一番楽しみ」と期待を寄せるこの一戦。宮越は「明日は『KNOCK OUT FIRST IMPACT』なので、最高のインパクトを残して終わりたい」、重森は「明日は2018年初めての試合になるので、いいスタートが切れるように頑張りたい」とそれぞれコメント。

 そして第6試合の「KING OF KNOCK OUT初代スーパーライト級王座決定トーナメント1回戦」で対戦する、REBELS65kg級王者・水落洋祐(33=はまっこムエタイジム)と英雄伝説アジア64kg級王者マサ佐藤(30=名護ムエタイスクール)は、ともに63.8kgでリミットの64.0kgをクリアーした。

 毎回激闘を展開する水落は「しっかり練習してきました。調子はばっちりなので明日はいい試合をします」と言い、佐藤は「今年一発目の試合でこんなに大きなイベントに出られるので、いいスタートを切れるようにいい試合をして勝ちたい」と意気込んだ。

 下馬評では水落が有利だが、小野寺プロデューサーは「マサ佐藤選手は激闘マシーンタイプ。ヒジとパンチと蹴りで前へ出て行って、打たれても倍にして打ち返す。チャンスも東京ではそんなに無いので、トーナメントで名を売って、という思いが一番強いのでは」とマサ佐藤のハングリー精神は侮れないと評している。

最終更新:2/11(日) 22:57
イーファイト