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<五輪スケート>男子5000 一戸9位、土屋16位

2/11(日) 18:04配信

毎日新聞

 スピードスケートの男子5000メートルは、スベン・クラマー(オランダ)が自身の持つ五輪記録を更新する6分9秒76をマークし、3連覇を果たした。日本勢は一戸誠太郎(信州大)が6分16秒55で9位だった。土屋良輔(メモリード)は6分22秒45で16位。

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 テッドヤン・ブルーメン(カナダ)が6分11秒616で銀メダルを獲得。3位のスベレルンデ・ペデシェン(ノルウェー)とは1000分の2秒差の接戦だった。

 ○…厳しい結果に終わった土屋は、レース3週間前に右膝炎症に苦しんでいた。練習過多がたたったアクシデント。「メダルや入賞までの力は足りない。自分自身を試そう」と割り切って臨んだが、レース勘が鈍っていたせいか序盤からペースが上がらなかった。1万メートルの日本記録保持者が初めて臨んだ五輪は、ほろ苦い出だしに。「周囲を気にせず、自分の滑りに集中したい」。他国の辞退により出場枠が回ってきた1万メートルや、主力として期待される団体追い抜きでの巻き返しを期す。

最終更新:2/11(日) 20:18
毎日新聞