ここから本文です

羽生、早歩きでファンの前に 右足首の違和感見られず

2/11(日) 18:09配信

朝日新聞デジタル

 平昌五輪で連覇を目指す羽生結弦(ANA)が11日、韓国の仁川(インチョン)空港に到着した。昨年11月に痛めた右足首の影響はどうだったのか。空港での動きをドキュメントで振り返った。

リハビリ続け66年ぶり連覇へ「みんなの温かいパワーを胸にがんばる」

■午後3時50分すぎ

 トロント発の便が定刻より約30分遅れて着陸。到着ロビーの電光掲示板に「着陸(Landed)」の文字が点滅すると、待ちかねた日韓のファン数十人から歓声が上がった。

■午後4時30分ごろ

 一般客がゲートから次々に出てくる。一列に並んだ報道陣のカメラに驚き、一瞬足を止める人もいた。

■午後4時57分

 自動ドアが開き、羽生が姿を見せた。サングラス姿の警備員4人に守られながら早歩きで、右足首に違和感がある様子は感じられなかった。

 待ち受けたファンの歓声に数度、頭を下げた。日本代表のスーツ姿で、ジャケットの袖を触るようなしぐさを見せた。

■午後5時ごろ

 空港の到着ロビーで報道陣のインタビューに応じた後、「羽生君、頑張って」というファンの声を受けながら、車両に乗り込んだ。(構成・藤田太郎)

朝日新聞社