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国家の平安願う「紀元祭」 橿原神宮に県内外から大勢の参拝者

2/12(月) 7:55配信

産経新聞

 「建国記念の日」の11日、神武天皇をまつる橿原市の橿原神宮で、国家の平安などを祈願する「紀元祭」が営まれ、県内外から大勢の参拝者が訪れた。

 紀元祭は明治23年に創建された橿原神宮の例祭。内拝殿で行われた儀式では、天皇陛下からの御幣物(供え物)が神前に供えられ、勅使が御祭文を奏上した。また、4人の巫女(みこ)が桧扇を持ち、神楽の「扇舞」を奉納。その後、参列者約4千人が「君が代」を斉唱するなどし、境内は厳かな雰囲気に包まれていた。

 参列した奈良市の主婦(75)は「荘厳な雰囲気の中、ここが日本の始まりの地であるということを感じることができました」と話していた。

最終更新:2/12(月) 7:55
産経新聞