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「思ったよりも楽しく滑れた」 宮原、五輪デビューで笑顔

2/11(日) 23:00配信

京都新聞

 ずっと憧れていた五輪の大舞台に立つ喜びをかみしめた。フィギュアスケートの団体女子SPに出場した宮原知子(19)は4位となり、「思ったよりも楽しく滑れた。硬くならなかった」と五輪デビューを笑顔で振り返った。
 大観衆が見つめる会場で、三つのジャンプを全て着氷し、流れるようなステップを披露。プログラムのテーマである日本の強い女性を演じ切った。演技冒頭の連続ジャンプが回転不足と判定され点数は伸び悩んだが、浜田美栄コーチ(58)からは「落ち着いて演技できていた」と声を掛けられた。
 自身も「演技自体はよかった。スタートとしては悪くない」と冷静に受け止めている。個人でのメダルを目指す21日からの女子シングルを見据え、全日本選手権4連覇中の日本のエースは「このまま思い切っていきたい」と力を込めた。

最終更新:2/12(月) 8:18
京都新聞