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奈良クラブ、3月のシーズン開幕を前に元興寺で必勝祈願

2/12(月) 7:55配信

産経新聞

 サッカー・日本フットボールリーグ(JFL)の奈良クラブは11日、3月11日のシーズン開幕を前に元興寺(奈良市)で必勝を祈願した。

 必勝祈願は社寺を中心に毎年行っており、この日は選手やスタッフら約40人が元興寺へ参拝。今年は同寺が創建1300年を迎えるのに合わせポスター用の写真撮影も行われた。極楽堂では法要も営まれ、選手らは真剣な表情でチームの躍進や技術向上を祈っていた。

 JFL3年目の昨シーズン年間成績は10勝10敗10分で、年間通算順位7位に終わった奈良クラブ。得点力不足などの課題を克服し、悲願のJ3昇格を目指すため、シーズンを前に17選手が新加入するなど、補強にも積極的に乗り出している。開幕戦はならでんフィールド(鴻ノ池陸上競技場)で、テゲバジャーロ宮崎と激突する。

 薩川了洋監督は「いよいよシーズンが始まるということで、身の引き締まる思い。ベストの状態で開幕を迎えられるようにしたい」、昨シーズンキャプテンの向慎一選手は「開幕まで残り1カ月。いい準備をしてホームで開幕戦を迎えたい」と意気込んだ。

最終更新:2/12(月) 7:55
産経新聞