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ダルビッシュ、カブスと契約合意…6年総額約137億円

2/11(日) 7:38配信

スポーツ報知

 ドジャースからFAとなっていたダルビッシュ有投手(31)が、カブスと契約合意に達したと米複数メディアが10日(日本時間11日)報じた。契約内容は6年総額1億2600万ドル(約137億円)で、2年後の19年オフに途中契約見直しの出来るオプトアウトの条項がついている模様。また、各種出来高を含めると最大で1億5000万ドル(約163億2000万円)に達する模様と伝えている。

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 昨年11月3日、大リーグ選手会が今オフのFA選手リストを発表してからちょうど100日目、キャンプイン目前となったやっとダル争奪戦に決着がついた。ダルビッシュは当初から今オフのFA市場でNO1評価を受け、総額1億6000万ドル前後という報道もあったが、今オフ全体のFA市場の冷え込みによってここまで時間がかかった。

 ダルに対してはツインズ、ブルワーズが獲得に本腰を入れ、ドジャース、ヤンキースも候補に挙がっていたが、昨季ド軍でワールドシリーズに登板、2試合連続2イニング持たずにKOされたことで、早くから優勝を狙えるチーム。また首脳陣の評判の高いチームとの契約を示唆しており、最後は名将マドン監督が率いて2016年に108年ぶりの世界一に輝いた古豪に決めた模様だ。

 なお、日本人最高年俸はヤンキース・田中将大投手の7年1億5500万ドル、年平均2214万ドル。ダルは平均年俸も2100万ドルで及ばなかった。

最終更新:2/14(水) 23:04
スポーツ報知