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ジャンプ女子の最終公式練習、高梨トップも=伊藤は好感触〔五輪・スキージャンプ〕

2/11(日) 23:05配信

時事通信

 【平昌時事】ノルディックスキー・ジャンプ女子の本番前日の11日、会場で最後の公式練習が行われた。金メダルを狙う高梨沙羅(クラレ)は2回飛び、103.5メートルと105.5メートルで、得点は1位と4位だった。3回目はコンディションを考慮して回避し、取材対応もなかった。

 高梨とともにメダル候補の伊藤有希(土屋ホーム)は102.5メートル、101メートル、93メートル。飛距離、得点とも3位以内はなかったが、「アプローチ(助走)の滑りが少しずつよくなって、それに伴いテークオフ(踏み切り動作)、空中も安定してきている」と好感触を口にした。平昌特有の強風については「どんな試合展開になるか分からない。チャンスが巡ってきたときに物にできる準備をしたい」と意気込んだ。

 2回目の得点トップは今季ワールドカップ総合首位のマーレン・ルンビ(ノルウェー)。ルンビと高梨が飛ばなかった3回目はカタリナ・アルトハウス(ドイツ)だった。 

最終更新:2/12(月) 0:11
時事通信