ここから本文です

村田愛里咲 準決勝進出ならず涙「結果はダメだけど、自分の滑りできた」

2/11(日) 21:35配信

デイリースポーツ

 「平昌五輪・モーグル女子・準々決勝」(11日、フェニックス・スノーパーク)

 女子では唯一の代表として出場した村田愛里咲(27)=行学学園教=は70・77点で、18位に終わり、上位12人による準決勝に進出できなかった。

 優勝は決勝で78・65点をマークしたペリーヌ・ラフォン(フランス)。前回ソチ五輪の金メダリスト、ジャスティン・デュフォーラポイント(カナダ)が僅差の78・56点で銀メダルを獲得した。

 レース後のインタビューで村田は「思ったより、コース的に滑らなくて…ダメでしたね。結果はダメだったんですけど、最後まで自分の滑りができたのでよかったです」と話しながらも、目からは大粒の涙がこぼれていた。

 村田は9日に行われた予選1回目で74・13点をマークして9位に入り、準々決勝進出を決めていた。

 日本の女子モーグルは1998年の長野五輪で里谷多英が金メダルを獲得、上村愛子が7位入賞して以来、5大会連続で入賞を果たしていたが、途切れることになった。