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女優・田中道子が感動「自分には絶対に思いつかない歌詞TOP3」

2/11(日) 11:10配信

TOKYO FM+

大河ドラマ「西郷どん」にて江戸の宿屋『磯田屋』で働く女性・タマ役として出演される女優の田中道子さんが2018年2月10日(土)、TOKYO FMの番組に生出演。ゲストの意外な一面がのぞける名物コーナー「ゲストの〇〇チャート TOP3!」では「私には絶対思いつかない、感銘を受けた歌詞のフレーズ TOP3!」を発表しました。

【第3位 「いつもよりながめがいい 左に少し戸惑ってるよ」槇原敬之 『もう恋なんてしない』】

「聴けば聴くほど沁みるんですけど、『いつもよりながめがいい』とか言って、本当は寂しいくせに強がっているっていうのも伝わるし、『左に少し戸惑ってるよ』っていう歌詞で一緒にいる時、彼女はいつも左にいるんだなっていうのが思い浮かんじゃって。
この一言で強がっている気持ちも、恋い焦がれている気持ちもミックスされていて感情移入しちゃうんですよね」

ーーアーティストって1行の歌詞に何年もの悩みをギュッと収めることができるんですよね。

「そうなんです! 私、歌詞が良いなって思った曲がお気に入りになるんですけど、この曲、よく聴くと”よくこの歌詞思いついたな! 私には思いつかないなぁ”って思ったんですよね」

ーーこの歌詞に感銘を受けたということは、過去にこういう経験があったんですか?

「私が今までの恋愛で左側にいることが多かったんですよね。今まで過ぎ去っていた元カレ達も、こう思っていて欲しいな、っていうのはありますね(笑)」


【第2位 「たくさんの点は線になって」「いくつもの線は円になって」livetune feat. 初音ミク 『Tell Your World』】

「仕事で思い悩んでいる時にこの歌詞を聴いて。私は何も持っていないな、って落ち込んでいたんですけど、それぞれみんな出来ることがいくつかあって、それが『点』としてあって、それをうまく『線』として繋げて、いずれ『円』なればいいなってこの歌詞を聴いて仕事に活かせたんですよね。
それもあってすごく沁みたというか、生かされた歌詞でもありますね! それまでボーカロイドってあまり聴いた事がなかったんですけど、ボカロならではの歌詞だな、と思ったんですよね。
人が歌うと恋愛ソングとか感情をぶつける歌詞が多いと思うんですけど、少し哲学的な表現をしても成り立つのが面白くて、そこからボカロにもハマりましたね!」


【第1位 「俺は東京生まれヒップホップ育ち」Dragon Ash 『GRATEFUL DAYS』】

「この歌詞は初めて聴いた時に『東京生まれ』は分かるんですけど『ヒップホップ育ち』ってどこ育ちやねん! って目から鱗だったんです(笑)
今は『ヒップホップ育ち』ってワードが理解できるけど、ゼロの状態から『ヒップホップ育ち』っていうワードを思いついたZeebraさんがすごいです! Zeebra節が出ていますね」

(田中道子さんは2018年2月10日(土)、TOKYO FMの番組「JA全農 COUNTDOWN JAPAN」に出演しました)

最終更新:2/11(日) 13:47
TOKYO FM+