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バルサと柴崎ヘタフェが激突、好調バルサに懸念材料

2/11(日) 19:56配信

SPORT.es

FCバルセロナは日本時間2月12日0:15にヘタフェと戦うが、懸念材料は複数ある。
サミュエル・ユムティティが累積警告であるなか、ピケも違和感を感じており、先発起用が確実ではない。そして、アトレティコ・マドリードがマラガに0-1で勝利したため、2位との勝点差を9に保つためにも勝点を取りこぼすわけにはいかない。

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8日木曜日にコパ・デル・レイ決勝進出を決めた監督エルネスト・バルベルデ率いるバルサがカンプ・ノウで再び試合を行う。なお、今季ここまでカンプ・ノウでは勝点最大30のうち28ポイントを獲得しており(10戦中9勝1分)、唯一セルタ戦だけ引き分けている(2-2)。

最も注目を集めているのがディフェンスラインである。監督バルベルデは、ユムティティ(累積警告)とフェルメーレン(怪我)を欠くなか、ピケもリーグ戦のエスパニョール対バルサ戦(1-1)から膝に違和感を感じている。

■ジェリー・ミナの先発
それらの状況から、8日(木)にメスタージャで行われたバレンシア戦でデビューを果たしたジェリー・ミナが先発起用される可能性は非常に高い。そして、同選手のパートナーには、メンバーに召集されているピケがコパのように無理をして出場するか、監督バルベルデがリスクを回避するのであれば、セルヒオ・ブスケツかリュカ・ディニュがセンターバックとして起用されるだろう。

バルベルデは、この試合にデニス・スアレスとアンドレ・ゴメスを招集しておらず、10日(土)に提出したリストから外している。デニス・スアレスは構想外となってきており、1月17日に行われたコパのエスパニョール戦(1-0)からプレーしていない。

なお、10日(土)にメディカルチームの許可が下りたウスマン・デンベレは起用可能であり、メンバーにも招集されている。しかし、デンベレは1月14日に行われたレアル・ソシエダ戦(2-4)で左太ももの肉離れしてからプレーしていない。

■ヘタフェ、4戦無敗
一方のヘタフェは、4戦無敗という記録を伸ばそうという考えの下、カンプ・ノウに乗り込んでくる。ヘタフェはマラガ戦に勝利し、アスレティック・ビルバオ戦、セビージャ戦、レガネス戦で引き分けている。1月6日に行われた第18節のアトレティコ・マドリード戦で2-0で負けて以降は負け知らずである。

ヘタフェの監督ホセ・ボルバランは、現状11位というプレッシャーのあまりない順位である。そして、もし、カンプ・ノウで勝利を掴みたいのであれば、余計なことはするべきではないことを熟知しており、バルサ相手には1つのミスが高い代償になることを知っている。

なお、ダビド・ホセ・フェルナンデス・ボルバランがこの試合のレフェリーを務めるが、同レフェリーは、2017年9月16日にコリセウム・アルフォンソ・ペレスで行われたヘタフェ戦のレフェリーと同じである。この試合ではヘタフェに先制を許すも、デニス・スアレス(62分)とパウリーニョ(84分)のゴールで1-2の逆転勝利を収めている。

(文:SPORT)

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最終更新:2/11(日) 19:56
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