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太陽の塔に予約殺到 2018年岡本太郎が熱い!

2/11(日) 5:30配信

ニッポン放送

アートテラーの“とに~”がラジオ番組『八木亜希子LOVE&MELODY』に出演し、「今こそ見るべき、岡本太郎の作品」と題して語った。

3月19日から、約50年ぶりに内部が公開されることになった、大阪府吹田市の万博記念公園にある岡本太郎の「太陽の塔」。塔の耐震工事が実施され、さらに「生命の樹の生物群」や「地底の太陽」が復元された。

オフィシャルサイトで入館予約がスタートすると、予約殺到でサーバーがダウンするほどの盛り上がりを見せている。

岡本太郎作品のパブリックアートは、7、80あると言われている。関東で簡単に見られるのは、渋谷駅の井の頭線とJRを結ぶ通路に設置されている「明日の神話」という作品。メキシコのホテルのロビーに飾るために依頼されましたが、ホテルはオープンしないまま、この作品もメキシコで行方不明になっていました。2003年、メキシコの資材置き場で発見され、帰国。美術館にも展示されたあと、渋谷駅に設置されることとなった。岡本太郎は自身の作品をガラスケースに入れて展示されるのが嫌いだったため、渋谷駅でも巨大な壁画をそのまま展示しているのだという。

また、今年7月に東京国立博物館で「縄文―1万年の美の鼓動」が開催されたり、東京五輪・パラリンピックの聖火台に縄文土器のデザインをすすめる動きもあったりと、縄文ブームがきているという。

実は、縄文土器が美しいと説いたのが岡本太郎。縄文ブームの先駆けとも言えるのだ。そういう意味でも、いま岡本太郎が熱い。川崎市には「川崎市岡本太郎美術館」もありますので、ぜひ足を運んでみてほしいととに~は語った。

(2月3日(土)放送 ニッポン放送『八木亜希子LOVE&MELODY』より)

ニッポン放送

最終更新:2/11(日) 5:30
ニッポン放送