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電話は迷惑? LINEが使えない熟年世代の苦悩

2/11(日) 7:40配信

ニッポン放送

新潮社 出版部部長の中瀬ゆかりがラジオ番組に出演し、“いきなり電話するのは失礼!? あなたも電話野郎かも!”というニュースについて解説した。

事前にLINEやメールなどで通知することなく、突然電話する人のことを「電話野郎」と呼ぶ。電話で連絡をとりたがる熟年世代に対し、若者は「デリカシーがない」「相手の時間を奪う行為」だと感じており、連絡の手段としてメールやLINEにしたいという思いがあるそう。

このニュースに、新潮社の中瀬は・・・

中瀬)電話はかつて、いきなりかけるものだったんですけどね。それを嫌がる人が増えて、電話のためのアポを取らなきゃいけない人もいるとか。あのホリエモンこと堀江貴文さんも、声を上げてましたよね。私もそれ以降、電話をかけるときは“電話していいですか?”って、確認してますよ。

そんな、連絡の手段として“電話”を多用する人を、ある種、蔑む意味合いを込めて“電話野郎”と呼ぶが、中瀬は、そんな“電話”にもいいところがあるのでは、と解説する。

中瀬)メールのやりとりだと、感情とか微妙なニュアンスが伝わらなかったりするけど、電話だと、その辺はちゃんと伝わりますからね。

さらに、中瀬の夫で作家の故・白川道氏にも“連絡”の取り方について、注意を受けたという。

中瀬)電話だと5分で済む内容を、LINEで30分くらいやりとりすることもありますからね。亡き夫の白川の前で、メールをしていたら“電話した方が早いだろ”って言われたことありますからね。

白川は生前、最後までLINEの仕組みがわからなかったいう。

中瀬)白川は最後までLINEのことがよくわかっていなくて、来たメッセージに“既読”って書いて、返信してましたね(笑)。

(2月8日(木) ニッポン放送『垣花正 あなたとハッピー!』より)

ニッポン放送

最終更新:2/11(日) 7:40
ニッポン放送