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昨年11月銃撃受け韓国軍保護/北朝鮮兵の亡命事件

2/11(日) 10:04配信

日刊スポーツ

<三須一紀記者のピョンチャンルポ>

 南北を隔てる軍事境界線上(北緯38度線)にある共同警備区域・板門店(パンムンジョム)を記者が訪問。昨年11月、北朝鮮軍の兵士が韓国側に亡命するなど、緊張状態にある最前線を報告する。

【写真】昨年11月13日に発生した北朝鮮兵士亡命事件

 ◆北朝鮮兵の亡命事件 昨年11月13日、北朝鮮兵1人が4輪駆動の小型軍用車両で共同警備区域に猛スピードで入り、韓国側に亡命しようとした。しかし、排水口に脱輪したため、車両を捨て軍事境界線を越えて逃げ込み亡命したが、その際に他の北朝鮮兵から銃撃を受けて負傷。境界線から南側に約50メートルの地点で倒れこんでいるのを韓国側に発見された。その後、韓国軍の兵士が救助に当たり、韓国の病院に搬送され、一命を取り留めた。

最終更新:2/12(月) 17:08
日刊スポーツ