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オレンジと緑の車体、115系が引退へ JR高崎支社

2/12(月) 6:55配信

朝日新聞デジタル

 オレンジと緑の車体で「かぼちゃ電車」「みかん電車」の愛称で親しまれてきた115系が、3月でJR東日本高崎支社管内での運行を終える。老朽化が理由という。同支社は引退イベントや記念品の販売を企画している。

 115系は、急な坂道を下る際にスピードの出し過ぎを抑える山岳路線対応のブレーキがついており、同支社管内では1964年に運行を開始した。来月中ごろまでには、シルバーの車体にオレンジと緑のラインが入った211系に全ての車両が置き換わるという。

 引退を記念し、同支社は115系が走る路線などを巡るスタンプラリーや、イラストを募集するイベントなどを開く。高崎駅に店舗がある「和スイーツ 福嶋屋」では、115系をデザインしたロールケーキを3月中旬まで販売する。

 同支社の担当者は「115系が見られなくなるのは寂しく、ファンの方を中心に惜しむ声も多い。引退イベントなどで、運行の終了を盛り上げたい」と話している。問い合わせは同支社(027・320・7111)へ。

朝日新聞社