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改憲派「国民的議論を」 建国記念の日、各地で集会

2/12(月) 7:55配信

産経新聞

 建国記念の日の11日、憲法改正に賛成、反対する立場の団体が各地で集会を開いた。

 東京都渋谷区の明治神宮会館では、神社本庁などでつくる「日本の建国を祝う会」(大原康男会長)が式典を開き、「明治維新150年という節目の年、新しい憲法の制定を目指し、国民的議論を一層深めてゆくことが肝要だ」などとする決議を採択した。

 式典では、自民党の高村正彦副総裁が「今こそ未来を見据えた新しい国づくりに向け、憲法改正の議論を前に進めるべきときだと考えます」とあいさつ。11カ国の在日大使館関係者を含む約1200人(主催者発表)の出席者から大きな拍手が上がった。

 一方、歴史教育者らでつくる団体が中央区で開いた集会には、約260人(同)が参加。「憲法の理念が生きる社会をつくり出していこう」とのアピールを採択した。

最終更新:2/12(月) 7:55
産経新聞