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川地民夫さん、脳梗塞で死去…菅原文太さんとW主演「まむしの兄弟」シリーズで人気

2/12(月) 7:00配信

サンケイスポーツ

 俳優、川地民夫(かわち・たみお、本名・河地猛=かわち・たけし)さんが10日に脳梗塞のため死去したことが11日、分かった。79歳だった。

 関係者によると、川地さんは約2週間前に脳梗塞で倒れ、10日夕方に入院先の病院で帰らぬ人となった。

 川地さんは隣家に石原裕次郎さん(享年52)が住んでいた縁で、関東学院大1年のときに日活に入社。58年の映画「陽のあたる坂道」でデビューし、主演の裕次郎さんの弟役を演じた。以来、多くの映画やドラマに出演。71年から75年まで9本公開された菅原文太さん(享年81)とのW主演映画「まむしの兄弟」シリーズで人気を博した。

 私生活では3度の結婚歴があり、61年11月に婚約していた女優、中原早苗さん(享年76)との挙式では、裕次郎さん、まき子さん(84)夫妻が仲人を務めたが、結婚前に破局した。

 通夜は15日午後6時、葬儀・告別式は16日午後1時から神奈川県逗子市久木1の2の6、逗子二葉会館で営まれる。