ここから本文です

<日本ハム>本拠地移転 市民に真駒内配置案を球団が説明

2/12(月) 9:03配信

毎日新聞

 プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地移転構想について、市民に説明する「新球場建設構想フォーラム」が11日、札幌市南区の道青少年会館コンパスで開かれた。市民ら約450人が参加し、球団から候補地の真駒内公園に移転した場合の配置案が示された。

 フォーラムは市商店街振興組合連合会でつくる「札幌商店街わくわく応援団」が主催した。市と球団がこれまでの協議や移転構想の経緯について報告し、自然や周辺住民の住環境に配慮したボールパーク構想になると説明。球団の前沢賢・事業統轄本部長は配置図について約6ヘクタールの敷地に球場やホテルを建設し、水辺に飲食施設や保育園などを設けるとした。

 真駒内案を巡っては地元で移転反対運動が起きており、市内の賛否両団体がそれぞれ署名活動をしている。これまでのところ、市は住民向けの説明会を開催しておらず、今後についても未定としている。

 もう一つの候補地となっている北広島市では3日に市主催のシンポジウムが開かれ、今後は各地区で説明会を実施する。【野原寛史】

最終更新:2/12(月) 9:03
毎日新聞