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エンゼルス大谷、いよいよ始動=米大リーグ14日からキャンプ

2/12(月) 8:56配信

時事通信

 米大リーグの春季キャンプがアリゾナ、フロリダの両州で始まる。ほとんどのチームは投手と捕手が14日にキャンプインし、野手組が後から合流。オフのフリーエージェント(FA)市場が滞る異例事態となった中、3月29日の開幕に向けて調整が本格化する。

 【アリゾナ州】エンゼルスはテンピが拠点。マイナー契約の招待選手として参加する大谷は14日にバッテリー組で始動し、19日に始まる野手の練習に合流する。投打の「二刀流」の調整をどう進めるか注目される。

 カブス入りが決まったダルビッシュ有投手はメサで、ドジャースで3年目の前田健太投手はグレンデールで14日にスタート。牧田和久投手が入ったパドレスはピオリアが拠点。ダイヤモンドバックスで1年目の平野佳寿投手はスコッツデールで始動する。

 昨年9月に右肩の手術を受けた岩隈久志投手はマリナーズとマイナー契約。ピオリアで15日開始のメジャーキャンプに招待選手として参加する。

 【フロリダ州】ヤンキース5年目の田中将大投手はタンパで14日に始動し、4年連続の開幕投手を視野に調整を進める。マーリンズの田沢純一投手はジュピターでキャンプインする。

 FAとなっているイチロー外野手と上原浩治投手は10日現在(米時間)、所属先が決まっていない。 

最終更新:2/12(月) 9:01
時事通信