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<大ウナギ>三重・鳥羽で1.3m捕獲 主?神社の池に戻す

2/12(月) 9:12配信

毎日新聞

 三重県鳥羽市の離島・答志島の美多羅志神社で、神社関係者が境内の池を泳ぐ全長1.3メートル余の大ウナギを見つけ、タモ網ですくい上げた。関係者は「神社を守ってくださる池の主に違いない」と感謝し、再び池に戻した。

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 10日の建国記念式典で総代ら10人が集まった際、「池に大きなウナギがいるらしい」とのうわさを元に直径約7メートルの池を探したところ、ひょっこりと大ウナギが姿を現したという。重さは約3.5キロもあり、タモ網がしなるほどだった。ただ、高台にある神社にどういう経緯ですみ着いたのかは謎だ。

 同神社は10年前、竜の顔をしたシイの大木が見つかり、「龍神さん」としてまつっている。関係者は「天と地から神社をお守りしてくれている」と、不思議な縁に大喜びだ。【林一茂】

最終更新:2/12(月) 12:08
毎日新聞