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【モーグル男子】初出場の原大智が銅メダル「ただただ、うれしい」

2/12(月) 22:39配信

東スポWeb

【韓国・平昌12日発】フリースタイルスキー男子モーグル決勝が行われ、日本勢でただ一人、スーパーファイナルに進出した原大智(20=日大)は82・19点で、五輪初出場ながら銅メダルを獲得した。

 準決勝では絶対王者のミカエル・キングズベリー(25=カナダ)を抑えてトップに立ち、最終滑走となった決勝の第1エアでグラブ付きのコーク720を成功。第2エアもバックフリップを決めてゴール。スピード感のある華麗な滑りを披露し表彰台を勝ち取った。原は「ただただ、うれしい。今までつらかった。これが初めての表彰台なので」と喜びを爆発させた。

 女子では里谷多英が1998年長野五輪で金、2002年ソルトレークシティー五輪で銅に輝いた日本のモーグルで、男子では初めてのメダル獲得となった。フリースタイルスキー全体の日本男子としても初の表彰台となった。

 昨年の世界選手権で2冠を果たした堀島行真(20=中京大)は準決勝の第1エアでバランスを崩して転倒。遠藤尚(27=忍建設)が第1エアをクリアするも、その後にバランスを崩し、倒れるなど、2人ともコースアウトとなった。ベテランの西伸幸(32=マンマーノフーズ)は準々決勝で敗退した。

最終更新:2/12(月) 23:14
東スポWeb