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<蔵開き>富士山伏流水の新酒を利き酒 富士河口湖

2/12(月) 13:01配信

毎日新聞

 富士五湖地域唯一の造り酒屋「井出醸造店」(山梨県富士河口湖町船津、井出与五右衛門社長)で11日、「蔵開き」があった。入場者は新酒を味わい、日本酒関連のイベントでにぎわった。

 富士山の伏流水で醸した清酒「甲斐の開運」の蔵開きを記念して開き、今回で25回目となる早春の恒例行事。

 入場直後に口にした酒を3種類の中から当てる「利き酒クイズ」や酒かすの袋詰め放題、蔵開き限定酒の試飲・販売、杜氏(とうじ)による「蔵案内」があった。会場には富士北麓(ほくろく)の味覚のブースも開設され、バンドの生演奏や富士河口湖町教委による「北麓歴史講座」も開かれた。

 「蔵開き」に合わせ、特製ヘッドマークをあしらった富士急行線「甲斐の開運 蔵開き号」も大月-河口湖間で運行された。【小田切敏雄】

最終更新:2/12(月) 13:01
毎日新聞