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【ソフトバンク】柳田、福本豊氏から50盗塁指令!

2/12(月) 7:04配信

スポーツ報知

 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(29)が11日、福本豊氏(70)=スポーツ報知評論家=から課された50盗塁のノルマ達成に意欲を見せた。

【写真】ベンチで野村氏、福本氏と話すソフトバンクの柳田

 昨年は7月に右膝に自打球を当てた影響が長引き、4年ぶりに20盗塁を割り込む14盗塁。今季、盗塁数増も目標に掲げるスラッガーは「走れる間に走ります。いつ足をけがするか分からない」と序盤からの“量産”を約束した。

 「今年は最低50盗塁はいけるな」。キャンプ地の宮崎・生目の杜運動公園を訪れた福本氏の先制パンチに、柳田は「えっ! まじっすか」と目を丸くした。33盗塁のキャリアハイを記録した2014年以降、盗塁数を減らし続けている中で下された昨年からの3倍増指令。だが、福本氏は50盗塁に必要な要素をすべて満たしていると、根拠を示した。

〈1〉ストライドが大きく足が速い

〈2〉スライディングが強い

〈3〉打率が高く、選球眼もいいので出塁率も高い

 福本氏は「100盗塁が狙える。昔ならイチローか松井稼頭央。今なら柳田か糸井やな」と自身が1972年にマークした106盗塁以来、プロ野球史上2人目のシーズン100盗塁達成を期待。「今は143試合あるから、3試合に1盗塁で50近くいく。大事なのはスタートを切る勇気」とエールを送った。オフにはランニング中に坂道を見つける度にダッシュを繰り返し、下半身を鍛え上げてきた柳田も「1カードで1つですね。まずは50盗塁できるよう頑張ります」と威勢よく呼応。世界の盗塁王の金言を胸に、打って走れる存在感をさらに倍加させる。

最終更新:2/15(木) 8:24
スポーツ報知