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沙羅、銅メダル獲得!ジャンプ日本女子史上初の表彰台

2/12(月) 23:49配信

スポニチアネックス

 平昌冬季五輪は12日、ノルディックスキー・ジャンプ女子ノーマルヒルを行い、高梨沙羅(21=クラレ)が1回目103・5メートルの120・3点、2回目103・5メートルの123・5点の計243・8点で銅メダルを獲得。悲願の金メダルはならなかったが、14年ソチ五輪で初採用された同種目で日本人初のメダル獲得となった。

【写真】銅メダルに涙を流す高梨沙羅

 優勝はマーレン・ルンビ(23=ノルウェー)で、1回目にトップの105・5メートル、2回目もトップの110メートルを飛び合計264・6点をマーク。2位はカタリナ・アルトハウス(21=ドイツ)だった。他の日本勢は、伊藤有希(23=土屋ホーム)が9位、岩渕香里(24=北野建設)が12位、勢藤優花(20=北海道ハイテクAC)が17位だった。

 高梨は男女通じて史上最多となるW杯通算54勝目に王手を懸けて今季を迎えたが、ルンビら海外勢の台頭で苦戦。自己ワーストとなるW杯11戦連続未勝利のまま平昌五輪を迎えていた。

 W杯13戦10勝の勢いで臨んだソチ五輪ではまさかの4位。4年前の悪夢を平昌の舞台で晴らした。