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【東京新馬戦】1番人気のグロンディオーズが快勝 田村師「クラシックを意識」

2/12(月) 13:31配信

スポーツ報知

 12日の東京5R・新馬戦(芝1600メートル=15頭立て)は、ルーラーシップ産駒のグロンディオーズ(牡、美浦・田村康仁厩舎)が単勝1・5倍の圧倒的な1番人気に応えて快勝した。13年の目黒記念を制したムスカテールを半兄に持つ良血馬。勝ち時計は1分37秒0。

 発馬を決めて積極的に好位を取りに行き、道中は馬群の内4番手をキープ。直線を向くとスムーズに加速し、ライアン・ムーア騎手のアクションに応えて楽に抜け出した。最後までノーステッキで上がり最速タイ35秒5をマークし、鞍上は「いい馬ですね。どのポジションからも競馬ができそうなタイプ。これからさらに良くなってくれると思う。距離は2000(メートル)くらいまでは、全然大丈夫」と評価した。

 田村調教師は「非常に優秀な馬。体幹が良かったり心肺能力が高いが、まだ成長中できつい調教を控えていたので、さらっと勝たせたかった。クラシックを意識するような馬ということは、オーナーも厩舎も分かっている逸材。(次走は)どこを選択してあげるのがいいのか、よく見極めていきたい」と、納得の笑顔で振り返った。

最終更新:2/12(月) 17:07
スポーツ報知

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