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昨年、海難事故に遭った船の数は減少 死者・行方不明者は増加

2/12(月) 12:05配信

NBC長崎放送

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去年1年間に長崎県内で海難事故に遭った船の数は、前の年より減少したものの、死者・行方不明者の数は増加しました。

長崎海上保安部によりますと、去年、長崎県内で海難事故に遭った船の数は、前の年より11隻少ない111隻で、このうち漁船が最も多い51隻、プレジャーボートが36隻で、両者合わせて全体の78%に上りました。長崎県内では去年8月、平戸市沖で砂利採取船が転覆し2人が死亡、1人が行方不明となっていて、死者・行方不明者の数は前の年より1人増えています。

また原因別でみると、見張り不十分や不適切な操船など、人為的な要因による海難が全体の37%を占めています。

NBC長崎放送

最終更新:2/12(月) 12:05
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