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長崎県内の貿易 輸入額4年ぶりに増加

2/12(月) 12:00配信

NBC長崎放送

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去年1年間の長崎県内の貿易は、石炭や金属製品の輸入などによって、輸入額が4年ぶりに増加しました。

長崎税関によりますと、去年1年間の長崎県内の輸入額はおよそ1870億円で、前の年に比べ31パーセント増加しました。これは輸入全体の7割以上を占める鉱物性燃料において、オーストラリアやアメリカからの石炭の輸入価格が上昇したことや、韓国からの船舶用の船体ブロックなどの輸入が大幅に増えたためです。

一方、輸出額は一般機械などの輸出が減少したことから、前の年より4.9パーセント少ない、およそ3214億円でした。一般機械の輸出が減少した理由について、長崎税関は「前の年にあったエジプトの天然ガスプラントや、メキシコの火力発電所向け部品の輸出がなかったため」としています。

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最終更新:2/12(月) 12:00
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