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郡山でワークショップ 郷土誇る民俗芸能披露

2/12(月) 10:34配信

福島民報

 福島県内の民俗芸能の魅力に触れるワークショップ「地域と文化と人々のちから」は10日、郡山市のミューカルがくと館で開かれ、各地の郷土色豊かな民俗芸能が披露された。 

 福島県、NPO民俗芸能を継承するふくしまの会の主催で、約120人が出演した。県指定重要無形民俗文化財で湯川村の「勝常の会津大念仏踊り」や南相馬市の「高平の宝財踊」、伊達市の「中村太鼓」が演じられ、コーディネーターが会員とともに由来や継承の取り組みを解説した。 
 来場者も一緒に踊ったり、太鼓を叩いたりして各地域に伝わる民俗芸能の魅力に触れた。 

■17、18日にも各会場で開催 
 17日には南相馬市文化会館、18日には会津若松市のアピオスペースでもそれぞれワークショップを開く。問い合わせは同会事務局へ。 
 各会場の開催日程や出演団体は次の通り。 
 ◇17日▽会場=南相馬市文化会館▽時間=午後1時30分~同4時▽演目=柳津の大神楽(柳津・県指定重要無形民俗文化財)下川崎三島神社の太々神楽(二本松・県指定重要無形民俗文化財)絹谷の獅子舞(いわき・県指定重要無形民俗文化財) 
 ◇18日▽会場=会津若松市アピオスペース▽時間=午後1時30分~同3時30分▽演目=高松神社の太々神楽(本宮市)磐城大国魂神社の大和舞(いわき)下町の子ども手踊(南相馬) 

福島民報社

最終更新:2/12(月) 12:56
福島民報